よくあるご質問
1 相談時間には行けないのですが、他の時間で対応してもらえますか?
業務時間は平日の9:30-18:30ですが、調整できる場合もありますので、お電話下さい。
2 相談内容を知られたくないのですが、秘密は守られるのでしょうか?
弁護士は守秘義務といって、職務上知り得た秘密を保持する義務があり(弁護士法23条)、法律相談であなたが話したことが外部に漏れる心配はありませんので、ご安心下さい。
3 相談には何を持って行ったらよいですか?
どうしても口頭のみでは伝わりづらいため、目で見ることのできる資料があれば理解の助けになります。
そして、資料は、事案をまとめたメモ等でも結構ですが、できるだけ客観的なものである方が、適切なアドバイスにつながるものとなります。
また、客観的資料に基づいて話を展開すれば記憶違い等が起こるおそれも少なくなり、適切なアドバイスを受けることができます。
4 客観的な資料とは、たとえばどのようなものですか?
交通事故証明書・診断書・事故状況の写真などです。
相談段階で必要な資料をすべて揃えるということは不可能ですが、客観的な資料が豊富であるほどアドバイスの正確性が増すのは間違いないと思います。